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【おかえりモネ】ネタバレあらすじ7週35話|百音が始めたい事とは!

朝ドラ「おかえりモネ」
ネタバレあらすじ感想
2021年7月2日(金)放送
おかえりモネ・第7週テーマ
「サヤカさんの木」

【おかえりモネ】ネタバレあらすじ7週35話|最終回までお届け!

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*放送後、今日のあらすじネタバレです。

2015年(平成27年)10月

『樹齢三百年ヒバ伐採計画』が始まった森林組合。

それは、大山主・サヤカが大切にしてきた木を、『登米能』の舞台修繕に備えるために伐採することです。

舞台が修復されるまでに約50年はかかるという話題になると、皆は、百音が見届けてくれるから安心だと期待を寄せます。

その話に苦笑いを浮かべる百音なのでした。

 

山の中にて・・・

作業中に、樹齢300年のヒバの幹にそっと手を触れた百音。

百音は今、サヤカと共に林業に携わるか、自ら興味を持つ気象予報士になるか悩んでいました。

そんな百音を、ヒバの木漏れ日が優しく包み込むのでした。

 

森林組合の中庭にて・・・

仕事を終えた医師・菅波を、百音が待っていました。

「どうして毎週、東京へ戻るんですか?東京ってそんなにすごい所ですか?」

自らの進路を思い詰める百音がたずねました。

一方で菅波は、そんな百音の心を見透かします。

「気になっているのは、気象情報会社のことですよね。なぜ迷ったふりなんかするんですか?そんな遠回しな質問をして・・・」

菅波はズバリと切り捨てます。

林業と気象予報士のどらかを選べずに迷っていた百音は、「どちらもとても大切なんです・・・」と、苦しい胸のうちを口にします。

菅波に指摘され、自分自身の甘さを痛感した百音は、とっさに『気象予報士をあきらめる』と言い出します。

百音は、明らかに混乱していました。

そんな百音に、まずは気象予報士の資格を取ってから迷えと菅波は助言するのでした。

 

カフェ・椎の実にて・・・

菅波は、気象予報士受験対策のための、『通信講座』の資料を百音に差し出しました。

そして、「誰かに話すことで考えがまとまることがある」と言って、混乱する気持ちを整理することを百音に勧めます。

その言葉をきっかけに、百音は胸に秘めた思いを語り始めました。

その時、カフェの外のベンチにサヤカが腰を下ろし、そっと耳を傾けていました。

百音が『米麻町森林組合』で仕事を始めてまもなく2年。

この仕事を心から誇れる仕事だと言った百音は、尊敬するサヤカを一番近くで支えることが、自分のできることなのかもしれないと話します。

「でも出会ってしまって・・・ものすごく心を引かれるものに・・・」

百音は、気象予報の世界に気持ちが引っ張られると、悩ましい思いを口にするのでした。

 

すると菅波は「だったら覚悟を決めるべきです!」と言い、やってダメだったらそこまでの情熱だと思えばいいと百音を見つめます。

さらに菅波は、本当にやりたい仕事が東京でしかできないなら、行くべきだと背中を押すのでした。

百音がハッとした表情に変わった瞬間、外で聞いていたサヤカはそっと立ち去るのでした。

 

12月になり・・・

樹齢300年のヒバの木の伐採は、翌年の3月10日に決まりました。

一人で山に出掛けたサヤカは、涙をこらえるように笑いながら、ヒバに話し掛けます。

「また一人、でも・・・こういう人生よ」

サヤカは、百音が東京へ行くことを受け入れようとしていたのでした。

 

カフェ・椎の実にて・・・

百音と菅波医師の勉強会。

その頃の百音は、通信講座と週1回のスクーリングで仙台に通い始めていました。

その成果もあって、百音は菅波に気象解説ができるまでになっていたのでした・・・

つづく

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【おかえりモネ】ネタバレあらすじ7週35話|今日の感想を最終回までお届け!

しみる~

今日の「サヤカさんの木」の結末は、深いテーマでしたね。

サヤカさんの木の意味は二つあるように思えました。

 

一つは「樹齢300年のヒバの木」です。

もう一つは、百音の事だったんじゃないでしょうか。

 

先祖代々受け継いできた山林。それを象徴する樹齢300年のヒバの木。

70歳のサヤカさんは『姫』と呼ばれ、地元の人からも一目置かれる存在です。

もちろん、百音から見たらまったく想像も及ばないほどの洞察力と人間力を秘めた、別次元の存在です。

 

でも、そんなサヤカさんが無防備に弱音を吐露できるのは、山の『ヒバの木』でした。

サヤカさんにとってのヒバの木は、文字通り『サヤカさんの木』そのものでした。

 

もう一つの『木』は、植林された『苗木』の事ではないでしょうか。

次の世代へむけて古木を伐採するとともに、『植樹際』を開こうと思い立つサヤカさん。

それは、まさに社会に羽ばたき始めたばかりの『苗木』のような存在、百音をイメージさせます。

 

まだ、何者になるのか迷う百音の姿が、切り開かれた斜面に並び風に揺れる『苗木』とダブります。

時を糧に大地にしっかりと根を張った木と、ちょっとした風雨にも必死でこらえる苗木。

 

今日の「サヤカさんの木」は、50年後へ、そして、また300年後へと夢を馳せているかのようでした。

 

さて、次週第8週のテーマは、「それでも海は」です。

百音のふるさと・亀島を舞台に浅野忠信さん大暴れの週となりそうです~♫

あっ、ちなみに浅野さんの妻役・美波(坂井真紀)さん登場です!

りょーちんもいっぱい出るそうで~す。

◆りょーちん(亮)役・永瀬簾さん!全角度国宝級とは?▶

 

◀34話 | 36話▶

週間ネタバレはコチラ▶

 

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【おかえりモネ】ネタバレあらすじ7週35話|予告ポイント

アスナロの木とモネちゃん

サヤカさんが、お殿様から預かっていると言う、大事なヒバの木を切る決意を固めました。

ヒバの木の別名は『アスナロ』で、明日はヒノキになろうとして育つことが由縁でした(第1週2話

モネちゃんが、そんなヒバの木に見とれていた姿が印象的です。

育った木が次のステージに行く展開は、モネちゃんの未来にも重なりそうですね♪

 

ところで、サヤカさんが先祖から受け継ぎ大事にしてきた「国づくりとは樹木で山々を埋めることである」。

伊達政宗公は、樹木で山々を埋めるということは、山に樹木を植えて川の氾濫を防ぎ、水や水路をしっかり確保することだと考え、水をコントロールする『治水』に力を注いだそうです。

 

また、生活に必要な水を町のどこからでも取り入れることができるように、川の上流から水を引き、町に水路を作ったのだとか。

台風などの際に治水の大事さがクローズアップされますが、【おかえりモネ】でも描かれることになるのかもしれませんね♪

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