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なつぞらネタバレ16週96話のあらすじと感想【7月20日】

NHK朝ドラ「なつぞら」
ネタバレ16週96話・あらすじ感想
2019年7月20日(土)放送

なつぞら第16週テーマ「なつよ、恋の季節が来た」

なつぞらネタバレ16週96話|あらすじを最終回まで!

収録スタジオにて・・・ 

なつ達の短編映画がようやく完成に向かい、声を吹き込むアフレコが始りました。

なつをはじめ、制作スタッフ達がその様子を見つめています。

坂場と作品内容について口論した仲の姿もありました。

咲太郎の声優プロダクションからも、蘭子やレミ子らが収録に臨みます。

そして、いよいよ収録が始りました。

麻子の描いた魔女に、蘭子が命を吹き込みます。

クライマックスを迎え、泰樹をヒントになつが描いた木の怪物が動き出す・・・

すべてが終わると、「はい OK です」演出の坂場の声が響きました。

収録を終えた蘭子は、「気持ちが自然と入った」と魔女をとても気に入ります。

そして、魔女を描いた麻子に「麻子さんの魂が込められている」と感心するので、麻子は心底嬉しそうに微笑むのでした。

会社内の階段にて・・・ 

階段を下りる坂場を呼び止めると、なつは「きっと大丈夫ですよね?」と映画が無事に公開されるか心配します。

すると坂場はなつに近づくと「あなたは満足していますか?」と問いました。

なつは「していません、もっとイッキュウさんと作りたいです」

「それなら、私と同じです」と坂場も応えます。

短編映画を通じて二人は、同じ表現者として互いを尊敬し信頼できる関係になっていました。

ハイキングにて・・・ 

短編映画を作り終えたなつたちは、自然の中でしばしの休息を味わっていました。

皆で輪になってバレーボールをしていると、運動が苦手な坂場に麻子がここぞとばかりに鬼コーチぶりを発揮するのでした。

お弁当を食べていた時です。

みなでおしゃべりをしている中で、麻子が「なっちゃんこそ・・・」と何気なく言いました。

なつは目を見開き「マコさんに初めて、なっちゃんって呼んでもらいました!」と感激します。

麻子は淡々と「初めて?そうだった?」と意に介しません。

そんな麻子に向かって「なんか、嬉しい・・・」泣き出すなつを、皆が笑い、下山は短編映画でみんなの気持ちがぐっと近づいたと喜ぶのでした。

森を散策・・・ 

森を散策していると、麻子が一人たたずんでいました。

何か見つけたのかとなつが声をかけると、麻子は「みつけた」とほほ笑みます。

そして、「私、結婚するの。やっと白馬に乗った王子様を見つけました!」と突然の結婚宣言をするのでした。

事情がつかめない皆に、麻子が語り出します。

学生時代から付き合っている恋人から、プロポーズされ悩んでいたが、この作品をやって踏ん切りがついたと話し、アニメーターを辞めるというのです。

さらに、この作品を絶対に成功させたかった、そして「この作品に満足し結婚してもいいと思えた」と心境を明かしました。

そして、なつや坂場と比べると自分に何か足りないようで悔しかったと明かすと 「楽しめないから、一旦立ち止まって考えてみたくなった」と語るのでした。

「必ずまた戻ってきてください!」なつが訴えると、麻子は「また戻ってきたくなるような、もっとすごい漫画映画をこれから作ってよね、なっちゃん」と期待をかけました。

「わかりました!」

そこに居る皆が、麻子の気持ちを受け止めていました。

すると下山が、麻子とみんなの幸せな瞬間を忘れないようにとスケッチを始めていました。

自分は一生アニメーターを続けていたい。

木漏れ日の降り注ぐ平和な森で、なつは新たな誓いを立てたのでした・・・

つづく

なつぞらネタバレ16週96話|感想を最終回まで!

◀95話 | 97話▶

◆なにぃ~!麻子さんが寿退社ですって?

嘘でしょうありえない、ないない。

麻子さんに限って寿はない、寿はないって。

誤解がないように申し添えますが、麻子さんの結婚を反対しているわけではありませんよ。

究極、麻子さんが望んで結婚退社をするなら、もろ手を挙げてお祝いしますとも。

でも…「なっちゃん」の才能にいちはやく気づいた先達者であり、良きライバルでもあった麻子さん。

ともかく、初めて「なっちゃん」と呼びかけてくれた次の瞬間に「辞めます」はドッキリが過ぎます。


麻子さんに働く女性の潔さを見て勝手にシンパシーを感じていただけに、もう会えなくなると思うと残念です。

でも、家庭にゆっくりしているタイプじゃなさそうなので近いうちに会えるのかも。

とにもかくにも、麻子さん結婚おめでとうございます!

◆すごい迫力!本物の声優さんと俳優さんのコラボ?

いやぁ、アフレコのシーンはすごい迫力でしたねぇ。

山寺宏一さん演じる豊富遊声も迫力ありましたが、今日も負けず劣らずでした。

アフレコは大変難しいとよく耳にします。

実際、役者さんだから、アフレコが上手というわけではないようですよ。

声優さんには声優さんのテクニックや技量が要求されるのでしょうね。

今日の『ヘンゼルとグレーテル』のアフレコの場面は、役者さんと声優さんのプライドのぶつかり合い、一騎打ちの様相を呈していましたね。

いやはや、今と比べるとまだまだ色彩などが劣るアニーメーションに、ド迫力の吹き替えのシーンが楽しかったなぁ。

魔女役の蘭子さんはもちろん、兄・ヘンゼル役のレミ子ちゃんもなかなか板についていましたね。

ちなみに、妹・グレーテルの声を担当した須藤沙織さん、悪魔の声を担当した岩崎ひろしさんは、現役のプロの声優さんです。

お二人とも、さすがというべき仕事ぶりでしたね。

◆一致団結させた影の功労者は・・・

なつが原画に抜擢されて取り組んだ、短編映画『ヘンゼルとグレーテル』がついに完成しました。

様々な困難や対立を乗り越えてきたからこそ、喜びもひとしおでしょう。

坂場くんは、従来のやり方にこだわらずに新たな手法や、子ども向けだけなく大人のためにも作るという考えを持ち込みました。

新人ながら驚くべき才能を発揮する新人アニメーターの神っち、その二人に刺激を受けて才能を開花しはじめたなつ。

一方で頻繁にぶつかる坂場くんと麻子さんを見ていて何度もひやひやしましたが、麻子さんはいつしか坂場くんを認めていたのですね。

今日のハイキングの場面は、映画制作の過程で見事にまとまったチームの姿がよく伝わってきました。

下山さんが「みんなの気持ちがぐっと近づいた」と喜んでましたが、この粗削りながら才能あふれる若者たちをまとめた下山さんが、影の功労者でしょう♪

96話はいかがでしたでしょうか。
夕見子の駆け落ち騒動や、短編映画の制作過程、麻子さんの結婚宣言などを含めて、16週も見ごたえのある週でしたね。
さて次週の17週の舞台は、4年後の昭和38年(1963年)です。
一気に時が進みますので、各キャラクターの成長ぶりに注目ですね。

 ではでは
朝ドラ♪ランド♬一同

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