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朝ドラ【おちょやん】2020年下期ネタバレあらすじ公開中!モデルは?キャストは?タイトルの意味は?

 

2020年(令和2年)9月28日(月)スタート予定の、NHK朝ドラ「連続テレビ小説」第103作は『おちょやん』です。

「大阪のお母さん」として親しまれた、女優・浪花千栄子(なにわちえこ)さんの半生をモデルにした物語。

ヒロイン・竹井千代(たけいちよ)を演じるのは、若手人気女優の杉咲花(すぎさきはな)さんです。

ここでは『おちょやん』の事前情報をお届けいたします。

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【おちょやん】とは?物語の概要

『おちょやん』は、「大阪のお母さん」として親しまれてきた、女優の半生を描く物語です。

大阪の貧しい家に生まれた少女が、奉公先で芝居の世界に魅せられ、やがて喜劇女優となります。

しかし、戦争に翻弄され、愛する人に裏切られる・・・。

その悲しみを乗り越えて女優一筋に生きた一人の女性の、笑いと涙の人情味があふれた波乱万丈の人生模様です。

舞台は、大阪のど真ん中・道頓堀。

時代背景は、明治末期から、昭和の戦前、戦中、戦後の激動期です。

ヒロインのモデルは、令和時代になった今でも、多くの人々の記憶に残る女優の、故・浪花千栄子(なにわちえこ)さんです。

なお、浪花千栄子さんをはじめ、実在の人物や団体等をモデルとしていますが、名前を変更して、大胆に再構成したフィクションとして展開されると発表されています。

 

 

ヒロイン役・杉咲花さん(右)と脚本家・八津弘幸さん

【おちょやん】ネタバレあらすじ

時は明治の終わり・・・

大阪の南河内、とある家庭に生まれたヒロイン・竹井千代(たけいちよ)。

幼いころに母を亡くしたため、父と弟の三人暮らしです。

家が貧しいゆえに、千代は、小学校にもろくに通わせてもらえませんでした。

でも、千代は、口が達者で機転がきく少女なのでした・・・

女中奉公で見る夢・・・

9歳になった千代は、大阪の中心地『道頓堀』の芝居茶屋に、女中奉公に出されることになったのでした・・・

女中をしていた千代ですが、次第にきらびやかな芝居の世界に魅せられます。

「女優さんになりたい!」

女優への思いが日に日に募り、ついには、奉公先を飛び出してしまいます。

そして、京都へ向かった千代は、ついに女優の道へと飛び込むのでした・・・

喜劇女優・・・

京都の映画撮影所での下積みを経て、大阪で誕生した劇団『鶴亀家庭劇』に参加します。

ここで、千代に運命の出会いが待っていました。

喜劇界のプリンスと呼ばれる、天海天海(あまみてんかい)との出会いです。

恋に落ちた二人は結婚。

千代は、喜劇女優としても増々成長していくのでした・・・

戦争が始まる・・・

千代と天海夫婦は、理想の喜劇を目指して日々奮闘します。

しかし、戦争が始まると、思うようにいかなくなります。

ついには、空襲によって道頓堀は大きな被害を受けるのでした・・・

戦後・・・

終戦を迎え、劇団は『鶴亀新喜劇』として復活を遂げます。

千代は看板女優として、再び活躍していました。

しかし、幸せは長くは続きませんでした。

千代と天海の結婚生活は、破綻してしまうのです。

離婚を機に、千代は芝居の世界から身を引き、行方をくらましてしまうのでした・・・。

人気女優へ・・・

その後、千代は、ある『ラジオドラマ』へ出演することになりました。

役柄は12人の子供を抱える母親役です。

大家族の泣き笑い物語は、世間から大きな反響を呼び、女優・千代は見事に復活するのでした。

千代のおかげもあり、番組は10年の長きに渡って人気を誇ります。

いつしか千代は、世間から「大阪のお母さん」として親しまれるようになり、誰もが認める上方を代表する女優となっていくのでした・・・

 

【おちょやん】のモデルは女優・浪花千栄子さん

主人公・竹井千代のモデルは、上方女優の代名詞として、今なお人々に愛されている故・浪花千栄子さん。

『おちょやん』モデル・浪花千栄子さん  

1907年(明治40年)大阪府南河内(現・富田林市)に貧しい養鶏農家に生まれた浪花さんは、小学校にろくに行かせてもらえず、読み書きができませんでした。

8歳で女中奉公へ出され、その後、女優になるものの給与がもらえないこともしばしば。

ようやく『松竹家庭劇』で喜劇女優の座をつかみ、天才舞台人の二代目渋谷天外(しぶやてんがい)と家庭を持ち、束の間の幸せをつかみます。

しかし、戦争によって大きな被害を受けます。

戦後、『松竹新喜劇』に参加しますが、夫の女性問題で離婚。

そして、行方不明に・・・。

ラジオ局に口説かれ、40代後半になって出演したラジオドラマで演じた、『大阪のお母さん』が脚光を浴びます。

その後、遅咲きながら女優として地位を固め、映画やテレビに欠かせない存在として活躍。

日本を代表する映画監督の溝口健二氏、木下恵介氏らに重用され、やがて、黒澤明監督にも高い評価を得るなど、日本を代表する女優となりました。

ちなみに、「浪花千栄子でございます」でお馴染みの、大塚製薬『オロナイン軟膏』のコマーシャルや、日本中で見られた『ホーロー看板』の人というイメージも強いのではないでしょうか。

コマーシャルに起用された理由が、本名の南口キクノ(なんこうきくの)からもじって、「なんこうきくの=軟膏効くの」だったことは有名なエピソードです。

日本中の街角で見られた看板  

苦労に苦労を重ねて、名声を手にした浪花さん。

晩年の浪花さんは、京都で料理旅館を開き、自慢の料理に腕を振るいながら、養女や愛犬と平穏に過ごしたそうです。

そして、1973年(昭和48年)に66年の生涯を閉じ、今は、京都嵐山天龍寺・塔頭松厳寺に眠っていらっしゃいます。

なお、没後に『勲四等瑞宝章』を受章しています。

浪花さんは、文字通り、波乱万丈の人生を送りました。

浪花さんを知れば知るほど『おちょやん』が楽しみになってきますね。

◆浪花千栄子さんの主な出演作

ラジオドラマ『お父さんはお人好し』(1954年~全500回、NHK)で人気を博します。

映画は、『祇園囃子』(1953年・溝口健二監督・ブルーリボン助演女優賞)、『夫婦善哉』(1955年・豊田四郎監督)、『蜘蛛巣城』(1957年・黒澤明監督)、『彼岸花』(1958年・小津安二郎監督)、『宮本武蔵シリーズ』(1961~全5作・内田吐夢監督)など多数出演。

テレビドラマは『太閤記』(1965年、NHK)、『細うで繁盛記シリーズ』(1970年 ~、YTV)などに出演しています。

 

【おちょやん】のタイトルの意味とは?

『おちょやん』は、初めて耳にするようなフレーズですが、なぜか耳馴染みのいい心地よい響きですよね。

NHK発表によれば、『おちょやん』とは茶屋や料亭などで働く『小さい女中さん』を表わす『おちょぼさん』がなまった、大阪言葉とのことです。

そして、親しみやすさ、かわいらしさ、意地と誇りなどの意味が込められていることです。

ヒロイン・千代の原点は、8年間に渡って女中奉公していたとのことからも、その経験がドラマの中での重要な役割を果たすのかもしれませんね。

 

【おちょやん】脚本は、『半沢直樹』の八津弘幸さん

『おちょやん』の脚本を手掛けるのは、ヒットメーカーの八津弘幸(やつひろゆき)さんです。

「倍返しだ!!」の決め台詞で、視聴率42.4%をたたき出した大ヒットドラマ『半沢直樹』の脚本家さんといえばわかりやすいでしょう。

重厚な人間ドラマをはじめ、笑いと涙の人情ドラマを得意としています。

『おちょやん』の作品発表にあたり、小学生の時に見ていた『おしん』のように、老若男女に愛され、毎朝の会話のきっかけになり、30年後も記憶に残る作品を目指したいと語っています。

まさに、未来に残る名作に期待したいですね。

記憶に残る作品をと抱負を語る八津さん 

◆八津弘幸さんのプロフィール

1971年(昭和46年)生まれ、栃木県栃木市出身(栃木市ふるさと大使を務めています)

代表作には、正月時代劇「家康、江戸を建てる」(NHK)、「ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~」(NHK)、「半沢直樹」「陸王」「下町ロケット」「ルーズヴェルト・ゲーム」「赤めだか」(TBS)、「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日)などがあります。

 

【おちょやん】キャスト・出演者

『おちょやん』 のキャストを紹介します。

【おちょやん】ヒロインは『とと姉ちゃん』の妹役・杉咲花さん

ヒロイン・竹井千代(たけいちよ)を演じるのは「突出した演技力」「チャーミング」と、太鼓判を押されて抜擢された、実力派若手女優の杉咲花さんです。

杉咲さんは、『おちょやん』で、17歳から40歳代までを演じると発表されています。

杉咲さんといえば、朝ドラ『とと姉ちゃん』(2016年前期)に、女優・高畑充希さん演じるにヒロインの妹・小橋美子役として出演していましたよね。

ヒロインの一番近くで朝ドラ体験をしただけに、心構えは問題ないでしょう。

明るく元気なイメージの杉咲さんの演じる『おちょやん』に期待が膨らみますね♪

『おちょやん』ヒロイン・杉咲花さん

◆杉咲花さんのプロフィール

1997年(平成9年)10月2日、東京都生まれ、大手芸能プロダクションの研音に所属。

父親はロックバンド『レベッカ』や『レッド・ウォーリアーズ』のギターの木暮武彦さん。

母親も歌手のチエ・カジウラさんというミュージシャン一家に生まれました。(※両親は、1996年に結婚・2000に離婚)。

2011年に芸能界入りし、映画やテレビ、CMなど幅広く活躍中。

NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』(2016年)小橋美子役、NHK大河ドラマ『いだてん』(2019年)増野りく役に出演。

TVドラマ『ハケン占い師アタル』(2019年、テレビ朝日)主演・的場中役、映画『楽園(2019年)ヒロイン・湯川紡役にも出演しています。

【おちょやん】ヒロイン以外のキャスト

2019年11月1日現在、ヒロイン以外のキャストは発表されていません。

『おちょやん』では、実在の俳優をモデルにしたキャラクターが、多数登場することが予想されます。

どんな方がキャスティングされるのか、とても気になるところですね。

※発表され次第、随時追記させていただきます。

 

【おちょやん】ネタバレあらすじまとめ

朝ドラ『エール』の次の作品は、実在した女優・浪花千栄子さんがモデルの『おちょやん』と発表されました。

浪花千栄子さんは、日本を代表するレジェンドクラスの女優さんとのことですよね。

残念ながら、私は、浪花さんにピンとこない世代です。

しかし、今でも、街角で時折見かけるオロナイン軟膏の看板の女優さんと聞いてビックリ!

一気に親近感が沸き、ドラマへの興味が高まりました♪

浪花さんの経歴を調べるほど、心が揺さぶられます。

「え~!ありえないでしょう!」と言いたくなるほど、苦難が続きます。

でもそれを、一つ一つ乗り越えていき、サクセスストーリーを紡いでいくようです。

これぞ正真正銘の波乱万丈の人生。

ところで、なぜ、浪速千栄子さんをモデルにしたのか?

このいきさつについて、ドラマ制作統括の櫻井壮一さんのコメントがあります。

NHKアーカイブスに残っていた70年近く前の『ラジオドラマ』を聞いたことで「温かい気持ちになった」といいます。

これが、ドラマ化へ動き出した出発点とのことです。

そのラジオドラマを、是非とも聴いてみたいものですね。

さらに、脚本は大ヒットドラマ『半沢直樹』の八津弘幸さん、ヒロインは『とと姉ちゃん』でキラりと光る演技を見せてくれた杉咲花さんということで、最高の朝ドラになること間違いなしですよね。

朝ドラ第103作『おちょやん』(2020年・後期)も、大いに期待させてくれる物語になりそうですね♪

 

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【おちょやん】主題歌

2019年11月1日現在、主題歌は発表されていません。

近年の朝ドラでは、実績を重ねたアーティストが起用される傾向にあります。

歌詞や曲調など、ドラマの世界観を表現する重要なアイテムですので、発表が気になるところですね。

※発表され次第、随時追記させていただきます。

【おちょやん】放送予定

 

第1週「未定」

◆1話・9月28日(月)
◆2話・9月29日(火)
◆3話・9月30日(水)
◆4話・10月1日(木)
◆5話・10月2日(金)

第2週「未定」

◆6話・10月5日(月)
◆7話・10月6日(火)
◆8話・10月7日(水)
◆9話・10月8日(木)
◆10話・10月9日(金)

第3週「未定」

◆11話・10月12日(月)
◆12話・10月13日(火)
◆13話・10月14日(水)
◆14話・10月15日(木)
◆15話・10月16日(金)

第4週「未定」

◆16話・10月19日(月)
◆17話・10月20日(火)
◆18話・10月21日(水)
◆19話・10月22日(木)
◆20話・10月23日(金)

第5週「未定」

◆21話・10月26日(月)
◆22話・10月27日(火)
◆23話・10月28日(水)
◆24話・10月29日(木)
◆25話・10月30日(金)

第6週「未定」

◆26話・11月2日(月)
◆27話・11月3日(火)
◆28話・11月4日(水)
◆29話・11月5日(木)
◆30話・11月6日(金)

第7週「未定」

◆31話・11月9日(月)
◆32話・11月10日(火)
◆33話・11月11日(水)
◆34話・11月12日(木)
◆35話・11月13日(金)

第8週「未定」

◆36話・11月16日(月)
◆37話・11月17日(火)
◆38話・11月18日(水)
◆39話・11月19日(木)
◆40話・11月20日(金)

第9週「未定」

◆41話・11月23日(月)
◆42話・11月24日(火)
◆43話・11月25日(水)
◆44話・11月26日(木)
◆45話・11月27日(金)

第10週「未定」

◆46話・11月30日(月)
◆47話・12月1日(火)
◆48話・12月2日(水)
◆49話・12月3日(木)
◆50話・12月4日(金)

第11週「未定」

◆51話・12月7日(月)
◆52話・12月8日(火)
◆53話・12月9日(水)
◆54話・12月10日(木)
◆55話・12月11日(金)

第12週「未定」

◆56話・12月14日(月)
◆57話・12月15日(火)
◆58話・12月16日(水)
◆59話・12月17日(木)
◆60話・12月18日(金)

第13週「未定」

◆61話・12月21日(月)
◆62話・12月22日(火)
◆63話・12月23日(水)
◆64話・12月24日(木)
◆65話・12月25日(金)

第14週「未定」

◆66話・1月4日(月)
◆67話・1月5日(火)
◆68話・1月6日(水)
◆69話・1月7日(木)
◆70話・1月8日(金)

第15週「未定」

◆71話・1月11日(月)
◆72話・1月12日(火)
◆73話・1月13日(水)
◆74話・1月14日(木)
◆75話・1月15日(金)

第16週「未定」

◆76話・1月18日(月)
◆77話・1月19日(火)
◆78話・1月20日(水)
◆79話・1月21日(木)
◆80話・1月22日(金)

第17週「未定」

◆81話・1月25日(月)
◆82話・1月26日(火)
◆83話・1月27日(水)
◆84話・1月28日(木)
◆85話・1月29日(金)

第18週「未定」

◆86話・2月1日(月)
◆87話・2月2日(火)
◆88話・2月3日(水)
◆89話・2月4日(木)
◆90話・2月5日(金)

第19週「未定」

◆91話・2月8日(月)
◆92話・2月9日(火)
◆93話・2月10日(水)
◆94話・2月11日(木)
◆95話・2月12日(金)

第20週「未定」

◆96話・2月15日(月)
◆97話・2月16日(火)
◆98話・2月17日(水)
◆99話・2月18日(木)
◆100話 2月19日(金)

第21週「未定」

◆101話・2月22日(月)
◆102話・2月23日(火)
◆103話・2月24日(水)
◆104話・2月25日(木)
◆105話・2月26日(金)

第22週「未定」

◆106話・3月1日(月)
◆107話・3月2日(火)
◆108話・3月3日(水)
◆109話・3月4日(木)
◆110話・3月5日(金)

第23週「未定」

◆111話・3月8日(月)
◆112話・3月9日(火)
◆113話・3月10日(水)
◆114話・3月11日(木)
◆115話・3月12日(金)

第24週「未定」

◆116話・3月15日(月)
◆117話・3月16日(火)
◆118話・3月17日(水)
◆119話・3月18日(木)
◆120話・3月19日(金)

第25週「未定」

◆121話・3月22日(月)
◆122話・3月23日(火)
◆123話・3月24日(水)
◆124話・3月25日(木)
◆125話・3月26日(金)最終回

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