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【おちょやん】あらすじネタバレ19週93話|火種を抱えた鶴亀新喜劇!新メンバー灯子とは?

朝ドラ「おちょやん」
ネタバレあらすじ感想
2021年4月14日(水)放送
おちょやん第19週テーマ
「その名も、鶴亀新喜劇や」

【おちょやん】あらすじネタバレ19週93話|最終回までお届け!

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*放送後のあらすじネタバレです。

鶴亀本社にて・・・ 

新劇団『鶴亀新喜劇(つるかめしんきげき)』への参加を決めた家庭劇の面々。

おちょやんネタバレあらすじ19週93話 決意を持って新喜劇に参加する一平たちのイラスト

「鶴亀のためやありません。俺らの喜劇を次へつなげるためです」

座長を任される一平は、『鶴亀』の大山社長に、揺るぎない決意を告げるのでした。

【93話の展開】

 

新メンバーは3人・・・

 

家庭劇が母体となって誕生した『鶴亀新喜劇』。

 

そこに、新たな顔ぶれの3人が加わることになりました。

 

『万太郎一座』の若手座員だった、万歳(ばんざい)と千兵衛(すがのやせんべい)。

 

そして、『鶴亀歌劇団』出身の朝日奈灯子(あさひなとうこ)です。

 

おちょやんネタバレあらすじ19週93話 灯子、万歳、千兵衛のイラスト

 

大山は、喜劇王・万太郎の死をきっかけに、万太郎一座と家庭劇が一つになれば注目を集めると、誇らしげに狙いを明かします。

 

そして、新喜劇はこれからの道頓堀を担う劇団だと言い、絶対に失敗は許されないと力を込めるのでした。

 

 

反抗的な二人・・・

 

旗揚げとなる『初春興行』の話し合いが始まりました。

 

礼儀正しく謙虚な灯子に比べ、万歳と千兵衛は反抗的態度を崩しません。

 

万歳と千兵衛は、『鶴亀』の命令で仕方なく入ったと言います。

 

二人は命からがら戦地から戻り、ようやく万太郎と芝居ができると喜んでいた矢先だったと嘆き、次々に不満を並べます。

 

そんな二人の態度に、千之助が激怒するのでした。

 

 

波乱の船出・・・

 

千之助が書いた新作『お家はんと直どん』の稽古が始まりました。

 

しかし主役の千之助は、セリフを忘れ得意の即興も出ないため、一平をはじめ皆が驚きます。

 

おちょやんネタバレあらすじ19週93話 千之助に異変に驚く一平のイラスト

 

茫然となった千之助ですが、異変を悟られまいとして、稽古場を出て行ってしまうのでした。

 

一方で万歳と千兵衛は、あれ以来、一向に姿を見せません。

 

千代と一平は、劇団の先行きを心配するのでした。

 

 

灯子の思い・・・

 

千代と一平に、神妙な顔つきで話があると申し出た灯子。

 

灯子は、戦争で家族を失い、絶望していたと打ち明けます。

 

そんな中で、家庭劇の復活公演『マットン婆さん』を見て頑張ろうと思えたと語りました。

 

おちょやんネタバレあらすじ19週93話 千代と一平に生い立ちを明かす灯子のイラスト

 

灯子は、新喜劇は自分の居場所だと言い、どうかなくさないでほしいと頭を下げました。

 

そんな灯子の一途な思いに胸を打たれた千代と一平は、旗揚げ公演の成功に向けて気を引き締めるのでした。

 

 

天海家に青年・・・

 

千代と一平が帰宅すると、一人の青年が佇んでいました。

 

なんと、満州に行ったきり行方知らずだった寛治です。

 

千代は何も聞くことなく、寛治を優しく包み込むのでした。

翌朝の朝食・・・ 

久しぶりに3人で囲む食卓。

「一平さん、千代さん・・・すんまんせんでした。また、ここ置いてください。一緒に芝居さしてください。お願いします」

顔を強ばらせたままに寛治が、床に手をつきました。

他人行儀の寛治に呆れた千代は、帰ってきてくれただけで十分だと母のような顔を見せるのでした。

すると寛治は、おもむろに小さな巾着袋を差し出します。

その袋の中には、かつて千代が弟・ヨシヲに渡した、亡き母の形見のガラス玉が入っていました。

寛治は涙を浮かべながら意味深なことを口にするのでした・・・

「僕が生きて帰ってこられたんは、あの人のおかげです・・・」

おちょやんネタバレあらすじ19週93話 天海家に帰ってきた寛治のイラスト

つづく

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【おちょやんあらすじネタバレ19週92話|感想を最終話まで!

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いろいろと胸騒ぎのする回でした


新劇団が立ち上がり、千さんの老いが明らかになり、憔悴しきった寛治くんの帰還とガラス玉・・・

一瞬たりとも気の抜けない15分でしたね。

そんな中で登場した灯子ちゃんは、とても可愛らしく感じの良い子でした。

今後が心配ですけど・・・。

ところで灯子ちゃんは歌劇団の出身ということで、香里ちゃんとハモってくれることを期待します♪

さて、放蕩息子の寛治くんがついに帰ってきました~!

千代ちゃんは、強引に「お母ちゃんと呼び!」と迫っていたあの頃と違って、本当の子を持つ母の気持ちになっていたようですね。

そんな千代ちゃんは、さすがテルヲお父ちゃんの娘だけあって「男がアホになるのは酒かバクチか女」と見抜いていましたね。

明日も濃密な回となりそうですね♪

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【おちょやん】あらすじネタバレ19週93話|予告ポイント

千代ちゃんの悩みが増える~

松竹新喜劇の発足時

新しい劇団も前途多難な船出となりそうです!

『鶴亀新喜劇』のモデルとなった『松竹新喜劇』は、曾我廼家五郎劇、松竹家庭劇、劇団すいーと・ほーむの3つが合体してできた劇団で現在まで続く劇団です。

ちなみに、曾我廼家五郎劇は『万太郎一座』のモデルで、松竹家庭劇は『鶴亀家庭劇』のモデルです。

そして、劇団すいーと・ほーむは、一平くんのモデル・渋谷天外さんが戦後に、千之助さんのモデル・曾我廼家十吾さんと喧嘩別れして立ち上げた劇団で、千代ちゃんのモデル・浪花千栄子さんも所属していました。

『松竹』が主導して一緒になり、華々しく旗揚げしたものの、なかなか客入りに恵まれなかったのだとか。

その原因はいくつかあるようですが、戦後の新しい芝居を求める声に応えられなかったと言われています。

3つの劇団の融合がうまくいかず、統一性のないもので、特に五郎劇系には昔ながらの女形がいるなど旧来のスタイルを引きずっていたそうです。

つまり、女形と女優が共存する混成劇団だったようです。

その後、女形が退団したことで、本格的な現代劇に転換したことで新喜劇の人気は上昇していったのだそうですよ。

 

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