
朝ドラ「あんぱん」第65話では、のぶが高知新報を訪ね東海林に再会!酔っ払いの記憶喪失に戸惑うも、入社試験の知らせに一縷の望みをかけます。
あんぱん 13週 第65話|放送前ネタバレあらすじ・考察|記憶喪失から始まる試練
編集局を訪ねるのぶ
高知新報に着き、深呼吸をして編集局に足を踏み入れたのぶ。
騒然とする中、闇市の屋台で出会った東海林(津田健次郎)と岩清水(倉悠貴)を見つけ声をかけたのです。
安い酒のせいですっかり記憶が飛んでいる東海林に、のぶは速記のメモを読み上げました。
「君のような人を…我が社は待っちょった。採用!」
しかし、俺にそんな権限があるわけないと笑い飛ばす東海林。
のぶが諦めて帰ろうした時、慌てた様子で東海林が呼び止め言いました。
「近々、入社試験があるがや。受けてみたら?」
その頃、新聞社にはGHQから女性を積極的に採用するようお達しが出ていたのでした。
入社試験に挑む
初日の筆記、2日目の取材記事を作る実地試験を終えたのぶ。
いよいよ最終の面接に進み、東海林を含む3人の面接官から質問を受けることになりました。
すると面接官・霧島(野村万蔵)は、かつてのぶが『愛国の鑑』として掲載された新聞記事について指摘したのです。
国民学校の教師を辞めたのも、軍国主義者としてGHQからマークされたからではないかと疑念をぶつけたのでした。
しかし、そんな霧島の見立てをきちんと否定したのぶ。
間違った教育をした自分は教壇に立つ資格がないと辞職をしたと正直に伝えました。
そして信じていた正義は間違っていた、今度こそ間違えないようにしたいと思いをまっすぐ伝えたのです。
「自分の目で見極め、自分の頭で考え、ひっくり返らん確かなものをつかみたいがです」
全ての試験を終えたものの、のぶには採用されるイメージが全く沸いてこなかったのでした。
のぶの退室後
過去はそう簡単にぬぐえないと、早々にのぶを不採用にしようとする霧島。
しかし東海林が、そこに待ったをかけたのです。
のぶは軍国主義によって自分自身を塗り潰された今の女性たちの代表のようなものだと…。
今こそ世の中も自分たちも変わらないといけない時だと、熱弁をふるいました。
最後のひと押しで東海林は、堂々とこうタンカを切ったのでした。
「責任は俺が持ちます!」
面接を終えたのぶ
しょんぼりと廊下を帰っていたところ、誰かに呼び止められたのぶ。
振り返ると、そこには東海林が立っていました。
「編集局は人手不足で猫の手も借りたいくらいながや。猫の手として採用する!」
そう言われたのぶは、目を丸くしてつぶやいたのでした。
「たまるかぁー…」
よろこびの全力疾走
「…たまるか、…たまるか、たまるかーー!!!」
帰り道でじわじわと実感が湧き、たまらず全力で走り出したのぶ。
道端に座り込んでいた嵩(北村匠海)と健太郎(高橋文哉)の前を風のように通り過ぎていきました。
「この間より、元気そうでよかった」とつぶやく嵩。
聞き逃さなかった健太郎から、追いかけなくていいのかと促されます。
しかし嵩は立ち上がると、遠くに去っていく背中を静かに目で追ったのです。
「俺はねぇ、のぶちゃんが元気ならそれでいいんだ」
朝田家の面々に報告
「高知新報の新聞記者?!」
のぶから突然の報告を受け、驚きを隠せない朝田家の面々。
このご時世に仕事が見つかっただけでも立派だと、祖父・釜次(吉田鋼太郎)はよろこびました。
妹・蘭子(河合優美)だけは、冷静に記者になったのぶの姿を思い浮かべて心配したのです。
「まっ、ねっ。なんとかなるやろう!」と、すかさず場の空気を変えた妹・メイコ(原菜乃華)。
改めて家族から祝福されたのぶは、明るい笑顔で感謝したのでした。
「ありがとう…、みんな、ありがとう!」
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あんぱん 13週 第65話|放送後|今日の感想・考察まとめ!

今日のポイントは、
たまるかーっ!採用決定! です。
やった!やった!のぶちゃん、高知新報の入社試験に合格しましたー!
うれしさを抑えきれず、全力で駆け抜けていったあの姿。
笑顔がピカピカと輝いていて、こちらまで「たまるかー!」となった朝でした!
またネット上では、のぶちゃんを採用してくれた編集局 主任・東海林さんへのコメントで溢れたようです。
「ツダケン(東海林さん)の熱弁がめちゃくちゃ胸に響いた!!!」
「カッコよさといい加減さ、熱さと頼りなさをいい塩梅で持っておられる」
「常に強気に出るのに、冷静になったらしょぼしょぼになるのが好き」などなど。
まだ登場から2話目にも関わらず、すっかり東海林さんにハマる朝ドラファンが続出していました。
一方、少しだけでしたが幼なじみ・嵩くんも登場!
詳細を知らずとも元気よく駆け抜ける姿に微笑んでいて、ほっこりしました。
面接でのぶちゃんが正直に話した言葉は、嵩くんとの対話も大いに影響したと思います。
朝ドラファン的には、今後、どんなタイミングで嵩くんはのぶちゃんが新聞記者になったと知るのかも楽しみです!
のぶちゃんの人生における新たな1ページが開いた第65話。
妹・蘭子ちゃんが心配していた『いらんこと』も、たくさんして欲しいですね!
これからは『ハチキンおのぶ』が、こじゃんと観られますように〜♪
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あんぱん 13週 第65話|放送後|みんなの感想・考察!
東海林さん、酔っ払ってのぶのこと採用(してない笑)したの忘れてたけど、彼女が書いた文や面接を通して採用ォォォ!!!って突っ走る猪突猛進な感じ、のぶと馬が合いそう笑#朝ドラあんぱん
— O (@95_oddie) June 26, 2025
#朝ドラあんぱん
面接官が意地悪だとは思わない。のぶが一生抱えていくものだし、のぶは都合の悪いことを冷静に率直すぎるほどに答えられた。のぶが当時の人の典型であると受け止めてくれた東海林さん、観ているこちらも嬉しかった。— RAN (@marikoRANaoki) June 26, 2025
東海林さんと石清水コンビメインのサイドストーリー見たくないですか。奔放で調子良い先輩に振り回されながらも、的確に指示をこなして遇う後輩みたいな構図大好き。長期的に見ていたい。#朝ドラあんぱん
— くだら📺 (@Kudaragi_Drama) June 26, 2025
駆け抜けたのぶに「僕はのぶちゃんが元気ならそれでいい」とのんびりと見送ってる嵩って、昔の2人の関係性に戻ったみたいで嬉しかった。 #朝ドラあんぱん
— ヒノッチ (@hinocchi) June 27, 2025
実家まで走っていくのぶの姿良かったなぁ。本来のハチキンおのぶが戻ってきた感!!
それを見守る嵩と健ちゃんも良き︎︎👍
ふたりは来週から何かしら仕事するみたいだね。ますます #朝ドラあんぱん にハマってます!!— かずみん ( ・ᴗ・)_☕𓈒𓏸︎︎︎︎ (@k429bloodorange) June 27, 2025
あんぱん 13週 第65話|放送前|予告・感想・考察まとめ!

高知新報へ出向くのぶ
第65話ではのぶちゃんが、東海林さんの名刺を手に高知新報へ初訪問〜♪

第65話の見どころは、高知新報を訪問し編集局主任・東海林さんと再会するシーンになりそうです。
のぶちゃんは闇市での記憶がない東海林さんに、速記を使ってメモした当時のやりとりを読み上げるのだとか!
しっかりのぶちゃんの速記スキルを証明しつつ、新たな登場人物たちとのコミカルなシーンになるのではと楽しみにしています。

また東海林さんは無責任に採用を口にしたことを申し訳なく思うのか、のぶちゃんを高知新報の入社試験に誘います。
この展開が、高知新報で戦後初となる女性記者の誕生へと繋がっていくようです。
入社試験に背水の陣で挑むのぶちゃんの奮闘も見逃せませんね!
そして高知新報編での朝ドラファン的要チェックポイントは、やはり東海林さん役・津田健次郎(つだけんじろう)さんの『演技&イケボ』でしょう!
声優としても大人気の津田さんが、低音ボイスで繰り広げる高知弁のセリフが楽しみで仕方ありません。

かつては嵩くんの伯父・寛さんのセリフの語尾に付けられた『にゃー』が、かわいいとネット上でも話題になりましたよね。
東海林さんバージョンでも聞けたらいいな…と密かに期待しています!

のぶちゃんが勇気を出して高知新報を訪問し、採用に至るまでが描かれる第65話。
のぶちゃんは過去と向き合いながら、仕事を得るために試練に挑んでいきます!
朝ドラファンとして、その勇姿と成長をしっかり見届けていきたい〜♪
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あんぱん 13週 第65話|出演者と番組情報
| 13週 第65話 出演者 | 今田美桜,北村匠海,江口のりこ,河合優実,原菜乃華,高橋文哉,倉悠貴,野村万蔵,古河耕史,吉田鋼太郎,浅田美代子 |
| 脚本 | 中園ミホ |
| 音楽 | 井筒昭雄 |
| 主題歌 | RADWIMPS 「賜物」 |
| 語り | 林田理沙(アナウンサー) |
| 制作統括 | 倉崎憲 |
| 放送期間 | 2025年3月31日〜2025年9月26日予定 |

