あんぱん 15週 第73話|ネタバレあらすじと感想・考察!|のぶと嵩が再び交差!『月刊くじら』新章が幕開け

この記事では、今田美桜主演のNHK朝ドラ(連続テレビ小説)「あんぱん」第73話(2025年7月9日放送)のネタバレ・あらすじを、どこよりも早く&分かりやすくご紹介します!

朝ドラ「あんぱん」第73話では、『月刊くじら』が創刊を迎える中、嵩が編集部に異動!のぶと再び顔を合わせて働くことになります。

【最終週まで公開中】朝ドラ あんぱん 最終話までのネタバレプラスあらすじ考察とキャスト・モデル・相関図も!

あんぱん 15週 第73話|放送前ネタバレあらすじ・考察|一緒に働く運命の日々

ピンチを救う嵩

「漫画を描け!50分で」

月刊くじら編集室に連れてこられ、突然、東海林(津田健次郎)からの指示された嵩(北村匠海)。

困ったのぶ(今田美桜)の顔を見てペンを走らせて漫画を描き上げたのです。

漫画原稿はすぐに印刷に回され、嵩はピンチを救ったのでした。

月刊くじらの発売日

1946年(昭和21年)・7月、発売日に飛ぶように売れる『月刊くじら創刊号』。

朝田家には天宝和尚(斉藤暁)と団子屋の万平(小倉蒼蛙)も集まり、重複して買った2冊を回し読みしていました。

そこへ月刊くじらを手に蘭子(河合優実)が仕事から帰ってきたのです。

くら(浅田美代子)は思わず「ハハッ!3冊になってしもうたぁ」と笑うのでした。

 

読み進める中で嵩の描いた漫画『ミス高知』に気づき、皆に教えた釜次(吉田鋼太郎)。

そこには、のぶに似た若い快活な女性が描かれていました。

若い男性から生垣を飛べるか聞かれ、ジャンプしてみせます。

しかし向こう側の池に落ち、ずぶ濡れになるというストーリーでした。

 

「失敗の『ミス』と若い女性の『ミス』をかけちゅうがで!」

蘭子の解説を聞き、なるほどと感心する一同。

キャラクターもまるでのぶと嵩のように見えて、皆で大笑い。

すると釜次は、大きく咳き込んでしまいました。

くらは背中をさすりながら、釜次の体調を案じるのでした。

嵩が新メンバーに!

「困った時のメガネくんを社会部から俺が引っ張ってきた!」

発売からまもなく、月刊くじら編集室に嵩を転属させた東海林。

さらに2千部が2日で完売し、次号は4ページ増えることになったとのぶたちに知らせたのです。

 

「もう初稿あがってますき。企画どうするがですか!」

厳しい日程になると、不満な反応を見せる岩清水(倉悠貴)。

のぶは東海林に呆れつつ「編集会議始めましょう!」と気持ちを切り替えるのでした。

編集会議にて

東京で高知出身の代議士を取材するのはどうかと提案した岩清水。

あくまで仕事のためだと主張しますが、本当は東京へ行ってみたかったのです。

実は、東海林とのぶも本心では同じ気持ちを抱いていました。

学生時代に毎日銀座に通った嵩の話に触発され、東海林はついに決断したのでした。

「よし東京へ取材、行くか!」

そのためにも未払い分の広告費を回収するよう、のぶに指示する東海林。

女だと舐められているかもしれないと、嵩も付いていくよう伝えるのでした。

広告費の取り立て

未回収の広告費を取り立てるため、質屋に訪れたのぶと嵩。

しかし質屋の店員・鰐口(藤尾勘太郎)は、払う気がさらさらありません。

「なんやくだらん記事ばっかりや。このくだらん漫画はなんな!ハハッ、紙の無駄遣いや」

のぶの表情がキッと怒りに満ち、手を払いのけると臆することなく言い返したのでした。

「くだらん漫画ですか?ちゃんと読みもせんと何が分かるがですか?」

のぶを庇う嵩

のぶの言葉に逆上し「思い知らせちゃらぁ!」と右手を振り上げた鰐口。

その瞬間、嵩がのぶをかばって頬にビンタを受けたのです。

「気が済むまでどうぞ。でも、広告費はしっかり払ってください」

今まで見たことのない嵩の姿に、のぶは目を見張ってしまうのでした。

 

「鰐口!何しゆうがか〜!」

騒ぎに気づいて表に出てきた質屋の店主・羽村(佐古井隆之)。

のぶは謝った後、広告費を払ってもらうまで帰れないと直接伝えたのです。

「すいません…。本当に忘れちょりました…」

羽村の単なるミスだと分かった途端、あっさりと支払ってもらえたのでした。

嵩をほめたのぶ

編集室に戻り、東海林に報告を終えたのぶと嵩。

頬を手当てするため、のぶは濡らした手拭いを嵩に手渡しました。

代わりに痛い思いをしてくれたことを感謝したのぶ。

すると嵩は「僕の漫画、庇ってくれてうれしかった」と返したのです。

急に恥ずかしくなったのぶは、雑誌をバカにされて頭にきただけと慌てて言い訳したのでした。

「嵩も勇ましかったで」

改めて取り立ての時の嵩を思い出し、言葉にしたのぶ。

こそばゆい空気が流れる中、嵩はついチラチラとのぶを見てしまうのでした。

 

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あんぱん 15週 第73話|放送後|今日の感想・考察まとめ!

今日のポイントは、
月刊くじら編集室の新メンバー! です。

 

幼なじみ・嵩くんが、月刊くじら編集室の新メンバーに!

朝ドラファンとしては、東海林編集長のファインプレーも褒めたいところです。

ついでに同期・琴子ちゃんも広告営業で入ってくれたら…なんて期待もしたくなりました。

創刊号が好評だっただけに、新メンバー・嵩くんが第2号でどんな仕事ぶりを見せてくれるのかも楽しみですね。

 

またネット上では、広告費を回収したのぶちゃんと嵩くんのシーンが大きな話題に!

「ビンタされてもビクともしなかった嵩。ちょっとカッコ良かったりする」

「軍でのビンタ連打に比べたらなんちゃあないな、嵩。つよぉなった」

「顔をあげるアンパンマンも思い浮かんだよ。正しい勇ましさだ!」などなど。

のぶちゃんをかばってビンタを受けた嵩くんに、多くの朝ドラファンが真の強さを感じ取ったようです。

 

これまでなかなかフィジカルの面で、のぶちゃんにカッコいいところを見せられなかった嵩くん。

今回は戦争を生き抜いて、心身ともに強くなった姿に気づいてもらえた気がします。

ただの幼なじみだった空気感が、何とも言えないこそばゆい感じに変化したのもツボでした!

 

新たなメンバーとして、これからのぶちゃんと一緒の行動も多くなる嵩くん。

朝ドラファン的にも、東京出張でさらに2人の関係が変化しないかな…と期待しかない〜♪

 

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あんぱん 15週 第73話|放送前|予告・感想・考察まとめ!

 


ついに『月刊くじら』発売

第73話では『月刊くじら』が発売された後、編集部に嵩くんが配属されます〜♪

 

第73話の見どころは、バカ売れする『月刊くじら』によろこぶ編集部の面々になりそうです!
たった2日で2千部も売り上げるなんて、発売前から話題になっていたのかもしれませんね。
ちなみに高知新報と『月刊くじら』のモデルは、高知新聞が創刊した『月刊高知』だといわれています。
1946年(昭和21年)に創刊し、2日で3千部を売り上げた記録が残っているようです。
このシーンも史実からヒントを得て、描かれるのかもしれませんね!

 

そして勢いに乗る『月刊くじら』編集部への異動が決まる幼なじみ・嵩くん。
その頃ののぶちゃんたちは、編集会議で第2号の内容について話し合うようです。
実はこの第2号について、興味深い史実が残っています。

 

なんと『月刊高知 第2号』の表紙は、嵩くんのモデルであるやなせたかしさんが手がけたというのです!
当時、別の人物に表紙を依頼していたものの、締切に間に合わないことが判明。
入社2ヶ月だったやなせさんが、急遽ピンチヒッターとして担当することになったのだとか!この辺りの顛末もとてもユニークな内容なので、異動後のエピソードとして物語に登場する可能性もありそうですね。

 

ついに、のぶちゃんと嵩くんが同じチームで仕事を始める第73話。
幼なじみと同じ職場は楽しいような…、逆に気を使ってしまいそうな…?!
朝ドラファンとして、2人がどんな雰囲気で同僚になるのかをしっかりチェックしたい〜♪

 


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あんぱん 15週 第73話|出演者と番組情報

15週 第73話 出演者 今田美桜,北村匠海,江口のりこ,河合優実,倉悠貴,斉藤暁,小倉蒼蛙,佐古井隆之,浅田美代子,吉田鋼太郎
脚本 中園ミホ
音楽 井筒昭雄
主題歌 RADWIMPS 「賜物」
語り 林田理沙(アナウンサー)
制作統括 倉崎憲
放送期間 2025年3月31日〜2025年9月26日予定

 

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