あんぱん 23週 第113話|ネタバレあらすじと感想・考察!|嵩、漫画家生命を賭けた挑戦!

この記事では、今田美桜主演のNHK朝ドラ(連続テレビ小説)「あんぱん」第113話(2025年9月3日放送)のネタバレ・あらすじを、どこよりも早く&分かりやすくご紹介します!

朝ドラ「あんぱん」第113話では、漫画コンクールに挑む嵩が、のぶの支えを受けながらも苦悩を深め、ついに引退を口にする展開が描かれます。

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あんぱん 23週 第113話|放送前ネタバレあらすじ・考察|漫画家生命を賭けた挑戦

柳井家にて

下の階に越してきた蘭子(河合優実)に、手作りパンを届けたのぶ(今田美桜)。

自宅へ戻ると、仕事がひと段落した嵩(北村匠海)が週刊誌を開いていました。

そこにちょうどプロアマ問わず応募できる漫画懸賞が載っていたのです。

さすがに懸賞は…とためらう嵩に、のぶは寛(竹野内豊)のマネをして背中を押したのでした。

「嵩、いごっそうになれ」

リビングにて

懸賞に応募するため、漫画を描こうとする嵩。

しかし良いアイデアが浮かばず、もがいていました。

落ちたらみっともないと、結果を気にしていたのでした。

 

嵩の肩の力を抜いてあげたいと声をかけるのぶ。

「もっと楽しんで描いてみたら?」

結果よりも描きたいものを描くことの方が大事だと伝えたのです。

しかし自分にも一応プライドはあると、嵩はまた仕事部屋へと戻ったのでした。

羽多子のアドバイス

パンのお礼を伝えに柳井家に来た蘭子。

のぶは羽多子(江口のり子)と蘭子にお茶を出すと、話を切り出したのです。

「豪ちゃんの半纏やけんど…もし蘭子に好きな人がおるがやったら、臆病にならんといて欲しいとうちは思うちゅう」

羽多子も、のぶの口ぶりで蘭子にそういう人がいるのだと察するのでした。

 

すると、おもむろに結太郎(加瀬亮)のソフト帽をかぶった羽多子。

「あてはお父ちゃんというステキな人に巡り会えたき、今のあてがおる」

娘たちに2人も同じだろうと、優しく問いかけたのです。

自分の気持ちに正直に生きなさいと、羽多子はそっとソフト帽を蘭子の頭に乗せました。

「あったかいちや…お父ちゃんに頭なでられゆうみたいや」

蘭子は頭の上のソフト帽に触れながら、ほほえんだのでした。

もがき続ける嵩

何日も部屋にこもって応募作品を考える嵩。

とうとうのぶに、これでダメだったら漫画家を引退すると宣言したのです。

思い詰める嵩を心配する羽多子に向かって、のぶはこう言いました。

「大丈夫。うちは嵩さんの才能を信じちゅうき」

 

それから数日後、とうとう締切が迫ってきました。

嵩は未だに自信を持って応募できる漫画が描けていません。

気分転換に嵩がリビングへ行くと…。

「帽子が掃除機を…」と、嵩は目に入った光景を口にしたのです。

実はのぶが、願掛けも兼ねて結太郎のソフト帽をかぶりながら掃除機をかけていたのでした。

ネタをひらめく嵩

「恥ずかしいき見んといて!」

のぶが帽子を取ろうとすると、慌ててそのままにして欲しいと頼んだ嵩。

何かをひらめき、リビングを歩き回りながらぶつぶつと頭の中を整理し始めたのです。

そして帽子をかぶり顔が分からない1人ぼっちの主人公『ボオ氏』にたどり着いたのでした。

 

「キタキタキタ…!」

嵩が勢いよく鉛筆を走らせ始めた時、電話が鳴ったのです。

出てみると「やないたかし先生ですか?手嶌治虫です」と話す相手。

イタズラだと思い込んだ嵩は、詳しく聞かずに切ってしまいました。

「キミ、こういうことはもうやめたまえ」 ガチャンッ!

電話の向こうでは、本物の手嶌が呆気に取られていたのでした。

締切の朝に

夜通しで応募作品を描き続けた嵩。

完成した頃には、窓の向こうはすっかり明るくなっていました。

そしてのぶに報告すると、自分のことのようによろこんでくれたのです。

「今日締切だから、届けてくる」

のぶは眠そうな顔で出ていく嵩の後ろ姿が見えなくなるまで見送ったのでした。

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あんぱん 23週 第113話|放送後|今日の感想・考察まとめ!

今日のポイントは、
もがく嵩くんと祈るのぶちゃん! です。

 

応募作品『ボオ氏』の誕生エピソードが描かれた第113話。

プロのプライドをかけて、ちゃんともがき続けた夫・嵩くんの姿が印象的でした。

その上で、のぶちゃんが願掛けした『ソフト帽』がひらめきへと繋がって…!

考え続けた嵩くんと祈り続けたのぶちゃんの両方が揃ったからこそ、ボオ氏は誕生したんだな…と感慨深くなりました。

 

またネット上では、ソフト帽の登場に一役買った母・羽多子さんのシーンに注目が集まったようです!

「お父ちゃんの帽子を使って、粋な励まし流石!」

「結太郎の帽子のおかげで、結太郎が見守ってくれてる感覚になりますね!」

「羽多子さんがかわいいやら面白いやら!」などなど。

多くの朝ドラファンが、ソフト帽を使った親子愛の表現を賞賛していました。

 

一方、同じシーンで母&姉から次の恋へと背中を押された妹・蘭子ちゃんのほほえみにもきゅん!

また誰かを愛することは豪ちゃんへの裏切りなんかじゃないよと、2人が言っているように聞こえて…。

大切なひとを亡くした経験を持つ者同士だからこそ、蘭子ちゃんは素直に受け止められたのかなと思えるシーンでした。

 

嵩くんが漫画家生命をかけて応募するまでが描かれた第113話!

朝ドラファンとして、のぶちゃんと一緒に入賞を信じて結果を待ちたいと思います〜♪

 

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あんぱん 23週 第113話|放送後|みんなの感想・考察!

あんぱん 23週 第113話|放送前|予告・感想・考察まとめ!

 


夫・嵩を外へ連れ出すのぶ

第113話では、嵩くんがプロアマ問わずの漫画賞に挑戦します〜♪

第113話では漫画賞に挑戦する嵩くんの苦悩する姿が、見どころになりそうです!
漫画家引退までのぶちゃんに宣言するとは、かなり自分を追い込んでいる証拠。
苦悩の末に生まれる嵩くんの漫画が、どんな作品になるのかにも注目ですね。

 

ちなみに史実と照らし合わせると、嵩くんが挑戦する漫画賞のモデルは『週刊朝日漫画賞』だと思われます。
嵩くんのモデル・やなせたかしさんが、1967年(昭和42年)に『ボオ氏』という作品で大賞を受賞しているからです。
この時に生まれた帽子を深くかぶり顔が見えないキャラクター『ボオ氏』は、やなせさんがその後もさまざまな場面で登場させたのだとか。
それほど思い入れある大切なキャラクターのひとつだったのかもしれませんね。
物語においても嵩くんにとって大事な存在になるキャラクターが、第113話で苦悩を乗り越え誕生するのだと想像しています。

 

また帽子が特徴のキャラクターと聞いて思い出すのは、のぶちゃんの亡き父・結太郎さんのソフト帽です。
脚本家・中園ミホさんは『ボオ氏』誕生の瞬間を想定して、あのソフト帽を結太郎さんにかぶらせていたのかも…なんて妄想も浮かんでいます。
そういえば、のぶちゃんが大切に持っている嵩くんが描いてくれた『結太郎さんとのぶちゃんの絵』。
第105話でアンパンマンの原型が誕生したシーンでも、嵩くんは眺めていましたね。
『ボオ氏』のアイデアにたどり着くために、再び嵩くんを助けてくれたらステキだなと期待しています。

 

嵩くんがプレッシャーに耐えながら漫画コンクールに挑む第113話。
のぶちゃんの支えを力に換えて、漫画を生みだす嵩くんに涙腺崩壊する予感〜♪

 

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あんぱん 23週 第113話|出演者と番組情報

23週 第113話 出演者 今田美桜,北村匠海,江口のりこ,河合優実
脚本 中園ミホ
音楽 井筒昭雄
主題歌 RADWIMPS 「賜物」
語り 林田理沙(アナウンサー)
制作統括 倉崎憲
放送期間 2025年3月31日〜2025年9月26日予定

 

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