
朝ドラ「あんぱん」第118話では、のぶが子どもたちに『あんぱんまん』を読み聞かせるも期待通りの反応が得られず悩む中、嵩が手掛けた『やさしいライオン』が映画公開を迎え、人気作へと飛躍します。
あんぱん 24週 第118話|放送前ネタバレあらすじ・考察|夢広がる物語の新たな扉
会議室にて
八木(妻夫木聡)の協力で、子どもたちを集めてもらったのぶ(今田美桜)。
雑誌に掲載された『アンパンマン』の読み聞かせを始めたのです。
しかし子どもたちはお話しに食いつかず、退屈そうな反応を見せたのでした。
「あんぱんよりアイスクリームがいい」
後片付けの最中、八木と蘭子(河合優実)が手伝いに来てくれました。
「うまくいかなかったみたいだな」と声をかけた八木。
しかし『アンパンマン』を少しでも世に広めたいのぶに、諦める様子はありません。
八木は好きなだけやっていいと応援してくれたのでした。
口止めするのぶ
「今日のこと…嵩さんにはだまっちょってくれる?」
読み聞かせをしたことを蘭子に口止めしたのぶ。
蘭子は快諾し、『アンパンマン』はとてもいい話だと褒めました。
「ただ…読者を選ぶっていうか…万人受けはせんと思う」と感想を言う蘭子。
どうすればいいか悩むのぶに、蘭子は思いっきり走るしかないと背中を押したのでした。
映画『やさしいライオン』
嵩が監督を務めたアニメ映画『やさしいライオン』。
公開されるやいなや、世間で大きな話題になりました。
羽多子(江口のり子)もさっそく映画館まで足を運び、涙を流して感動したのでした。
上映後に席を立つと、ばったり登美子(松嶋菜々子)に会ったのです。
その頬が涙で濡れていることに気づき、声をかけた羽多子。
「お母さんのムクムクは、息子のブルブルにあんなに愛されて幸せやねぇ」
気まずい登美子はとっさに、前に羽多子から言われた言葉で反撃したのでした。
「言っときますけど、私はムクムクじゃなくてムカムカですから」
それから3年
嵩に秘密のまま、のぶは読み聞かせを続けていました。
一方、嵩は八木の会社で出版された投稿雑誌『詩とメルヘン』の編集長に就任。
嵩は今の若者たちに発表の場を作って、応援したいと考えていたのです。
自分のわがままを聞いて、創刊してくれた八木に感謝したのでした。
「アンパンマンは…?続きは描かないのか?」と八木から聞かれた嵩。
描きたい気持ちはあるが、何かが1つ足りなくてそのままになっていたのです。
「珍しいですね。八木さんがアンパンマンを気にするなんて…」
のぶの読み聞かせを知る八木は、嵩の言葉をさらりと聞き流したのでした。
秘密がバレるのぶ
八木の事務所からの帰り、会議室の前を通りかかった嵩。
ちょうどのぶが子どもたちに『アンパンマン』の読み聞かせをしていました。
不思議に思ってこっそり覗くと、子どもたちは明らかに退屈そうにしていたのです。
終了後、嵩はのぶに声をかけ、一緒に家へ帰るのでした。
勝手なことをしてごめんなさいと謝るのぶ。
しかし嵩は怒るどころか、ありがとうと感謝を伝えたのです。
そして『アンパンマン』は本当に人気がないと自嘲したのでした。
「ううん、私はいつかアンパンマンは高い空を飛ぶと思うちゅう」
その時が来たら、世界中の人が認めてくれるはずだ…と。
のぶは嵩に、『アンパンマン』を決して諦めないと宣言したのでした。
柳井家の玄関にて
そんなある日、懐かしい人が柳井家を訪ねて来ました。
チャイムが鳴り、慌ててのぶが玄関の扉を開けると…。
「やあ、のぶ。しばらくやにゃ」
そこには、なんと笑顔の東海林(津田健次郎)が立っていたのでした。
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あんぱん 24週 第118話|放送後|今日の感想・考察まとめ!

今日のポイントは、
子どもに全く響かない『アンパンマン』 です。
読み聞かせを3年間も続けてきたのぶちゃん。
初回と3年後の子どもたちの反応は、ほぼ同じでしたね!
子どもにはこんなに響かないのかと、のぶちゃんを想って悲しくなりました。
深すぎる内容ゆえに万人受けは難しいという妹・蘭子ちゃんの指摘も的確で…。
朝ドラファン的には、嵩くんが『足りないピース』を早く見つけてくれたら…と願うばかりです。
そんな不憫な『アンパンマン』の一方で、映画『やさしいライオン』は大ヒット。
ネット上では、映画館で鉢合わせた母たちのシーンに注目が集まったようです!
「母同士の面白いバトルに大笑い!登美子さん負けず嫌いだね笑」
「実は見に来ていた登美子!羽多子がうれしそうw」
「羽多子さんに言われたのめっちゃ覚えてる執念深い登美子さんw」などなど。
2回戦とも取れる母・羽多子さんと義母・登美子さんのかけ合いを多くの朝ドラファンが楽しんでいました。
そして最後にカットインしてきた懐かしいキャラクターもうれしかったですね。
元編集長・東海林さんは、少しお年を召した感じで登場しました。
でもクシャッと笑顔になった途端、かつての数々のシーンが脳裏に浮かんできて!
「東海林さ〜ん!おかえりなさ〜い!」と心の中で叫んでしまいました。
次回、東海林さんとのぶちゃんたちがどんな会話を繰り広げるのか楽しみになった第118話。
もちろん今は不憫な『アンパンマン』が空高く飛ぶ瞬間を信じて、朝ドラファンとして応援し続けます〜♪
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あんぱん 24週 第118話|放送後|みんなの感想・考察!
子役の皆さんのつまんなさそうな仕草がかわいらしかった
子どもってつまんない時「つまらん」を全身で表現するからなぁ#朝ドラあんぱん
— おれんじ時々サバの味噌煮定食 (@aka_to_kiiro_) September 10, 2025
#朝ドラあんぱん
八木さんが集めてくれた子どもたちはどこから来た子たちなんだろうな。
少なくとも空腹で辛い思いをしたことがなくて、アイスクリームが食べられて好きなテレビを観られる子たち。幸せな中生きられていそうで良かった。それでも忘れちゃいけないこともある。— あさドラ美☺︎ (@asa0827dora) September 9, 2025
のぶさんの献身的な愛を感じる回だなぁ。夫婦の愛の深め方の趣がある😳
たくちゃんは3度目に陰りがあるようだが時代の流れがちゃんと容姿からも感じれてすごいな👏明日久々の編集長で楽しみだにゃぁ(* ゚∀゚)#朝ドラあんぱん— Yumi (@Yumi61718401) September 10, 2025
懐かしい人って誰かと思ったら!!
東海林さんの語る言葉も好きだった
明日も楽しみだな#朝ドラあんぱん— ooo (@at_nt_00_mn) September 10, 2025
こんなに子供たちが
興味を示さない初代から乳幼児までもが狂喜乱舞する
今のアンパンマンになる変遷を…見届けたい…
— 𓍯 rimone 𓅫𓅫 𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧 (@tibetan_rose) September 10, 2025
あんぱん 24週 第118話|放送前|予告・感想・考察まとめ!

読み聞かせを始めるのぶ
第118話では夫・嵩くんのために、のぶちゃんが読み聞かせを始めます〜♪

第118話の見どころは、のぶちゃんが読み聞かせをする姿になりそうです!
『あんぱんまん』にとってファン第1号のような存在ののぶちゃんが、自ら動き出す展開に朝ドラファンとしてワクワクしています。
子どもたちを支援する八木さんの会社で活動を始める点も、良いひらめきだと感心しました!

このシーンは、かつて学校の先生として挫折を味わったのぶちゃんの『贖罪』を兼ねているのでは…と妄想しています。
子どもたちを間違った正義へと導いてしまった後悔を『あんぱんまん』の物語を通して、ある意味で払拭できる展開になるのかもしれません。
食べ物をお腹が空いた子たちに分け与える『あんぱんまん』の生き方は、柳井夫婦が長年探し続けた『逆転しない正義』そのもの…!
この物語を子どもたちに伝えられれば、平和な世の中がずっと続いていく…とのぶちゃんは考え、読み聞かせの発想に繋がる気がしています。

ただ、第118話では子どもたちから興味を示してもらえない逆境が待っているようです。
この壁を乗り越えた時に『あんぱんまん』が不動の人気を得るのでは…と想像中。
子どもたちの忖度のない反応をのぶちゃんが嵩くんに伝えるのかもしれません。
その結果、より魅力的にブラッシュアップされていくのでは…と考えています!

のぶちゃんの読み聞かせが『あんぱんまん』の行く末を変えるかもしれない第118話。
久しぶりに子どもたちと関わるのぶちゃんが、生き生きと輝いていてくれたらいいな〜♪
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あんぱん 24週 第118話|出演者と番組情報
| 24週 第118話 出演者 | 【出演】今田美桜,北村匠海,江口のりこ,河合優実,高橋文哉,大森元貴,田中俊介,齊藤友暁,西村雄正,静莉子,妻夫木聡,松嶋菜々子 |
| 脚本 | 中園ミホ |
| 音楽 | 井筒昭雄 |
| 主題歌 | RADWIMPS 「賜物」 |
| 語り | 林田理沙(アナウンサー) |
| 制作統括 | 倉崎憲 |
| 放送期間 | 2025年3月31日〜2025年9月26日予定 |

